モノプリデザイン
2012.03.29 Thursday
JUGEMテーマ:海外生活
スーパーモノプリ (MONOPRIX) の会員になると定期的にポイントサービス券の付いたダイレクトメールが届くのですが、先月はそれと同時に「買い物袋引き換え券」も付いていたのでレジに券を渡すとこんな特大の買い物袋と交換してくれました。
ご存知の方も多いと思いますが、モノプリ (MONOPRIX) が2月15日から開始したレジ袋有料化にともなって始まったサービスです。

しかも壊れたら何度も交換してくれるみたい☆
フランス人らしかぬ"顧客サービス精神" をちょっぴり感じる。
そしてこのタイポグラフィと色で攻めるデザインがいかにも MONOPRIX です 。このデザインが良いんですよ。
こんなかわいいレジ袋なら持っていても気分がいいよね〜。
そこで思った疑問。
もし母国語がフランス語だとこのタイポグラフィで攻めるデザインは「いい」と感じないのかなぁ〜?と思って主人に MONOPRIX のデザインに関して聞いてみた。
私「この袋のデザインをみてどう思う?」
夫「ん〜〜〜〜。MONOPRIX ってわかるデザインだね」
私「それだけ?文字がデザインそのものだと、母国語のフランス人からみてどう思うのか知りたいんだけど。」
夫「Sac recyclé et échangeable avec lui c'est pour la vie 〜〜〜〜?? 」"交換できる再利用された袋、この袋とあなたはずっと一緒"
ニヤリ。
私「・・・」
と、結局貴重なフランス人の意見は拾えず!(呆)
しかしこの話の流れでなんでこのデザインに至ったのか気になりだした主人がモノプリデザインの歴史をググってみると、デザインは主に50年代〜60年代のポップアートからインスピレーションを受けたもので毎回必ずユーモアを含ませているみたい。
ほ〜〜う。
確かにパッケージを読むと直訳では若干伝わりにくいフレーズがある。
さっきの袋の部分だと"avec lui c'est pour la vie"(訳:あなたとずっと一緒)の部分。
そこで面白い動画を見つけました。
街頭インタビューをしてモノプリのパッケージに書かれたコピーの"しかけ"に消費者がどう反応するか撮影されたものです。
例えば最初のトイレットペーパー
"Papier toilette, Double épaisseur, 12 rouleaux, Très doux, Serpentin pour les fesses" "トイレットペーパー、ダブル、12ロール、とてもソフト、お尻への紙テープ"
えっ?「お尻への紙テープ?」っと思いませんか?
Serpentin はお祝いやお祭り、カーニバルでつかう色つきの紙テープのことで、Serpentin といえばフランス人はまず「祭り」をイメージします。ここに隠れているユーモアは "お祭り用の紙テープ" と"トイレットペーパー"を掛け合わせたもの。
あくまで "わたしなり" の解釈ですが・・・・
Serpentin pour les fesses
"トイレのお祭りでつかう紙テープといえばトイレットペーパーよねっ"
とイメージできる?(爆)
続いて、
Carottes extra-fines "Même les lapins nains les trouvent extra-fines" "極めて細い人参、ミニうさぎも"超細い"と思うだろう"
人参といえばうさぎ、そこで細さを強調するかのごとくミニウサギときた!
・・・かわいすぎる。
商品を手にとってちゃんと読むと思わずクスっと笑ってしまうようなフレーズを商品に載せるゆるさというか、脱力感?がいかにもフランスっぽいと思う発見でした。
スーパーモノプリ (MONOPRIX) の会員になると定期的にポイントサービス券の付いたダイレクトメールが届くのですが、先月はそれと同時に「買い物袋引き換え券」も付いていたのでレジに券を渡すとこんな特大の買い物袋と交換してくれました。
ご存知の方も多いと思いますが、モノプリ (MONOPRIX) が2月15日から開始したレジ袋有料化にともなって始まったサービスです。

しかも壊れたら何度も交換してくれるみたい☆
フランス人らしかぬ"顧客サービス精神" をちょっぴり感じる。
そしてこのタイポグラフィと色で攻めるデザインがいかにも MONOPRIX です 。このデザインが良いんですよ。
こんなかわいいレジ袋なら持っていても気分がいいよね〜。
そこで思った疑問。
もし母国語がフランス語だとこのタイポグラフィで攻めるデザインは「いい」と感じないのかなぁ〜?と思って主人に MONOPRIX のデザインに関して聞いてみた。
私「この袋のデザインをみてどう思う?」
夫「ん〜〜〜〜。MONOPRIX ってわかるデザインだね」
私「それだけ?文字がデザインそのものだと、母国語のフランス人からみてどう思うのか知りたいんだけど。」
夫「Sac recyclé et échangeable avec lui c'est pour la vie 〜〜〜〜?? 」"交換できる再利用された袋、この袋とあなたはずっと一緒"
ニヤリ。
私「・・・」
と、結局貴重なフランス人の意見は拾えず!(呆)
しかしこの話の流れでなんでこのデザインに至ったのか気になりだした主人がモノプリデザインの歴史をググってみると、デザインは主に50年代〜60年代のポップアートからインスピレーションを受けたもので毎回必ずユーモアを含ませているみたい。
ほ〜〜う。
確かにパッケージを読むと直訳では若干伝わりにくいフレーズがある。
さっきの袋の部分だと"avec lui c'est pour la vie"(訳:あなたとずっと一緒)の部分。
そこで面白い動画を見つけました。
街頭インタビューをしてモノプリのパッケージに書かれたコピーの"しかけ"に消費者がどう反応するか撮影されたものです。
例えば最初のトイレットペーパー
"Papier toilette, Double épaisseur, 12 rouleaux, Très doux, Serpentin pour les fesses" "トイレットペーパー、ダブル、12ロール、とてもソフト、お尻への紙テープ"
えっ?「お尻への紙テープ?」っと思いませんか?
Serpentin はお祝いやお祭り、カーニバルでつかう色つきの紙テープのことで、Serpentin といえばフランス人はまず「祭り」をイメージします。ここに隠れているユーモアは "お祭り用の紙テープ" と"トイレットペーパー"を掛け合わせたもの。
あくまで "わたしなり" の解釈ですが・・・・
Serpentin pour les fesses
"トイレのお祭りでつかう紙テープといえばトイレットペーパーよねっ"
とイメージできる?(爆)
続いて、
Carottes extra-fines "Même les lapins nains les trouvent extra-fines" "極めて細い人参、ミニうさぎも"超細い"と思うだろう"
人参といえばうさぎ、そこで細さを強調するかのごとくミニウサギときた!
・・・かわいすぎる。
商品を手にとってちゃんと読むと思わずクスっと笑ってしまうようなフレーズを商品に載せるゆるさというか、脱力感?がいかにもフランスっぽいと思う発見でした。

































